ハーブについて その1 〜 植物は自給自足!!

ハーブとは、バジル、セージ、ミントと、外国の

草花をイメージしやすいですが、

じつは、ラテン語で「野草、草木」 という意味です。

要は「ハーブ=植物 」なんです。

 

では、ハーブ、すなわち、植物が

なぜ身体に良いとされているのでしょう。

 

植物は、動けません。でも、実は、動く必要もないの!

なぜなら、少しばかりの二酸化炭素、水で、太陽浴びて、

光合成したら、三大栄養素 たんぱく質、糖質、脂質

さらには、ビタミン、ミネラル、

フラボノイドとか、タンニンとか、サポニンなど、

自分で必要なものは、自分で作っちゃうのです。

すごく賢いでしょう??

 

種とか、花粉を運んでもらいたいから、

運んでくれる虫や鳥の好きな形や色になってみたり。

やりてなのよ〜笑笑笑

 

ピラミッドのお墓の中からは、カモミール、

フランキンセンス、ミルラ、ナツメヤシだのも

でてきているんですよ。ルーブル美術館の

エジプト時代コーナーに行くと見られますよ。

植物のミイラ?なんちゃって 笑笑笑

 

紀元前から、20世紀初めまで、人間は

医薬品ではなく、植物や自然療法で、

身体も心も治療したりメンテナンスしていたんですね。

 

長いから、その2に続きます〜



 

 

 


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