子どもに教わる「内輪」になる力

私は、何かのグループで

「内輪」「身内」になれたことが

ありません。


学校、会社、部活など、

普通に所属したことはありますが、

うまく誰かと仲間に

なれたことがありませんでした。


でも、リーダー役になることは

結構、多かったです。

そういう時は、

「私」と「皆さん」という構図で

皆がわちゃわちゃ楽しそうにしている

一歩外にいる感じでした。

よそから見ている気分でした。

そのほうが、自分も気楽だし、

運営もうまくいくのです。


だから、私の場合、

リーダーになってしまう方が、

天邪鬼根性がうまく利用できて、

このほうが輪の中で孤立するより

ポジションニングができて

心地いいと感じ満足していました。


おそらくそういったグループ内では

私が誰とも仲間じゃないから、

リーダーに選びやすい様子。

自分の内輪では無い人の方が

選びやすいし、

蚊帳の外だから、相談もしやすいようです。

そんな少し外れた立場は、

気楽で、嫌ではありませんでした。


ところが、子どもが出来てから、

「所属すること」「仲間」というものが、

素敵なことに見えるようになりました。


娘や息子が、自分たちの所属している学校、

会社、団体のことを話してくれるとき、

純粋にその場所を受け入れて、

自分の所属するところに誇りを持っているのを

感じたからです。


それぞれ、自分が気に入った場所、

自分が活躍できている場所のことを

心を込めて話してくれる。

その様子が誇らしく、羨ましくもありました。


私は、自分が心から所属して嬉しかったり

誇りに思えた場所や団体の思い出が全くない。


純粋で素直な気持ちで、

どこにも参加することができなかったのです。

心から、いろいろなものを楽しんだり、

受け入れたりできなかった。


それは、おそらく、性格的もありますが、

生い立ちの影響が大きいと思います。


モラハラにあっている、毒親のいる人は

共感されると思いますが、

周りの大人の機嫌を損ねるのが怖くて、

人の顔色を見るのに忙しくて、

何かに没入したり、心を開けなかったのだと

思います。


親、毎日休む場所である家が、

あまりに居心地が悪いから

いつでも、疲れ切っていました。

そんな状態では、外でも頑張れない。


子どもは、やはり自分に集中するには、

安心感が必要なのです。


もちろん全てが

親や家庭のせいではありません。

もっと早いうちに

自分の問題に向き合うことで、

周りの環境を整えられたかもしれない。

でも、長いこと逃げ続けて、

現実に向き合えませんでした。


でも、ついにどこかに「所属する」ことの

醍醐味を自分の子ども達を通して、

学びました。


おかげで、今では、人や物事と

関わることが楽しくなりました。

新しい観点で物事が見えるようになると、

上部だけの友情や仲間が見えるように

なりました。

でも、それと同時に、

一緒にいると心が暖かくなる

大切な友情にも改めて気づきました。


少しずつ「内輪」の意味や

何かの「内輪」「仲間」になる力が

身についてきた気がします。

あくまで、私なりの距離感ですが。笑

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