悲しい時は、泣け、わめけ、叫べ（笑）

どSな、女王さまのような題名で登場しちゃいました。

最近は、ツイッターの方が表現しやすくて、Tweetばかりしてました。

よかったら、横っちょのTwitter帯もご覧くださいね。

 

さて、「悲しみ」について。

様々な悲しみがあります。

 

どんな悲しみでも、ガマンして蓄積すると、怒りへと変わったり、

いじけになったり、ストレスになったり、歪んだ形で溢れてきます。

だから「悲しみ」の対処って大事です。

 

そして、悲しみとは、自分の中の何かを知らせるために

感じる気持ちだと思います。

悲しい時、きっかけになった事柄だけではなく、

自分の中のどんな部分とその悲しみが、つながり、反応しているのか、

悲しみの一歩向こう側を見つめることが大事だと思います。

その気持ちに寄り添う。

だから、徹底的に悲しんだほうがいい。

 

そして、悲しみは、ちゃんと向き合うと、いまある幸せや、未来への希望を

照らしてくれると私は感じています。

 

癒されるまでの時間は、早いこともあれば、

何年もかかることもあります。

でも、そういうことを１つずつ見つめていくのが

人として生きることじゃないかな。

 

私のそんな気持ちに合う、くるりの歌、ご紹介。

 

「Jubilee 」ジュビリー (チヨビタのCMだったかな)

「歓びとは誰かが去るかなしみを胸にいだきながらあふれた

一粒の雫なんだろう」 って歌詞がすきです。

 

https://youtu.be/9a1TGxE3meg

 

そしてもう１つ好きな歌

ハイウェイ

https://youtu.be/NyvSSVCABdk

 

そして、悲しみに寄り添ってくれる、スターオブベツレヘム